2014年、クリスマスも迫ったの年の瀬。
今まで元気ピンピンだったサプリマンのペニスに異常が起きましたorz
夕方くらいにふと気が付くと、ペニスに謎の黒い物体が出来ていたんです。。。かなりの立体感があって、まるで血の塊のような見た目。
ただ物体が出来ただけなら、別のこんなことを書く必要もないし、慌てることもなかったんだけど、この物体に触れると「痛み」がある・・・!
オシッコの時にちょっと手が触れるだけで痛くなるので、さすがに怖くなって、人生初の、チンチンの病院である泌尿器科へ行くことを決意しました。
しかし、
「こりゃーチンチン切らないとダメですわ」なんて言わるんじゃないか!?とか、「サプリばっかりに頼っていた自分に対する罰なのか・・・」とか、デリケートな部分なだけに超ネガティブことばかり考えちゃうし、そもそも泌尿器科へ行くということは、先生にサプリマンのペニスを診てもらう必要があるってことだし、初めてのことが重なり、サプリマンの不安感は最高潮に、、、
翌日、泌尿器科へ行き、診察を受ける。
診察室のベッドに横たわり、パンツを下ろしてチンチンを露出。男の先生による触診が開始された。
患部を撫でたり、押したり、もんだり・・・。
銭湯と彼女以外の第三者に初めて自分のペニスを晒すことになったわけだけど、意外にも増大サプリのお陰で自信が付いてたからなのか、全然恥ずかしいという気持ちはありませんでした。
というか、自身に起きている問題に動揺しすぎて、そんなことを気にしている余裕が無かったと言ったほうが正解ですかね。(笑)
あと、敏感で早漏なサプリマンだから触診で不意に勃ってしまうんではないかとビクビクしてたんですが、そんな色気を出している余裕は一切ありませんでした。(笑)
そして5分ほどの問診と触診の結果、今すぐどうにかしないといけないような状態では無さそうなのと、今のところ患部の周辺が炎症が起こっているようなので、とりあえず炎症が引いたら、また来週くらいに確認をしましょうってことになりました。
戦利品として軟膏型の消炎剤をもらい、無事、ファースト泌尿器科から帰還しました。
それからというものの、毎日1回軟膏をチンチンにぬりぬり。心配だから2回くらいぬりぬりしちゃいました。
2回目の診察@1週間後の12月25日(クリスマス!)
チンチンの痛みも消え、例の物体も気持ちサイズが小さくなったようにも見えるが、依然として物体感が消えないので再度泌尿器科に診察へ。
診察時に頂いた先生のお言葉はこうだ。
「おそらくイボのようなものなので、切っちゃった方がすぐ解決しますけどどうしますか?この場合、術後2週間くらいはセックスができません。でも、すぐに悪さをするような状態ではないので、切らなくても問題は無さそうです。経過を見ながら、症状が悪くなったり、心の準備が出来たらまた来てくださいね。」
血なまぐさいにすぐにビビッちゃうサプリマンは、当然拒否。(笑)数少ない娯楽のオナニーもお預けになっちゃうので、結局、イボ問題は保留にする形で決着しました。
今のところ痛みも無いし、異物感も無いので、まぁ一段落といったところでしょうか。
それにしても、一体どうしてこんな炎症になったしまったんだろう?原因が分かればいいんだけど、全くと言っていいほど心当たりがない。。。
チンチンの使い混み具合はいつも通りだったし、衝撃を与えたわけでもない。サプリの飲みすぎかな?って一瞬思ったけど、そもそもの症状が外的なイボだし、ちょうどサプリ飲んでない時期だったし・・・。
うーん、、、よくわかんないっす。(笑)
皆様も、くれぐれもおチンチンにはお気をつけ下さい!
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